オートマトン制御付き最適セグメンテーション法とその実環境文字認識への応用

言語日本語
種類論文
著者内田 誠一,酒井 恵,岩村 雅一,大町 真一郎,黄瀬 浩一
論文名オートマトン制御付き最適セグメンテーション法とその実環境文字認識への応用
論文誌名電子情報通信学会論文誌D
Vol.J90-D
No.8
ページpp.1966-1976
査読の有無有
年月2007年8月
分野パターン認識
URLhttp://search.ieice.org/bin/summary.php?id=j90-d_8_1966
キーUchida2007_IEICE (id=970)

要約

本論文では,動的計画法(DP)と有限状態オートマトン(FSA)の組み合わせに基づいた, 1次元信号の最適セグメンテーション手法を提案する.具体的には,信号の 性質(例えば信号の値が高い区間と低い区間が交互に繰り返すと言った性質) をFSA表現した上で制約条件としてセグメンテーション問題に組み込み,その 制約下での大 局的最適セグメンテーションをDPにより効率的に求める.FSAの導入により, 信号の性質と一致しないセグメンテーション結果は排除され,精度の向上が見込 める.さらに,FSA状態と各区間の対応結果によって各区間の意味づけも可能となる. 本論文では 本手法の詳細を述べると共に,さらにある種の実環境文字画像認識タスクに 適用することでその有効性を評価する.

注記

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