特徴点の局所的配置に基づくデジタルカメラを用いた高速文書画像検索
第63回(平成18年度) 電子情報通信学会 論文賞受賞
要約
本論文では,デジタルカメラで撮影して得られた
文書画像をもとに,データベースから対応する文書画像を見つける
文書画像検索の手法を提案する.
従来のスキャナを利用した文書画像検索と異なり,デジタルカメラを利用する
場合には射影歪みなどのデジタルカメラ特有の問題に対処する必要がある.
また,大規模データベースでの利用を可能にするため,
検索の効率性も重要である.
これらの問題に対処するため,本論文では
特徴点の局所的配置を特徴量とし,
ハッシュ表を用いた投票によって検索する手法を提案する.
本手法では,射影歪みを実用的な範囲に制限し,
特徴点の組み合わせを局所領域に限定することで,計算量の削減を実現する.
また,高精度な検索を実現するため,射影変換の不変量である複比で
特徴点の配置を表現し,特徴量としている.
実験により,10,000ページのデータベースから精度98%,
平均処理時間約160msec.(特徴点抽出の画像処理に要する約1sec.を除く)
で検索できることが示された.
この文献を出力
出力はタブ区切りです.Excel の該当シートの A 列(操作種別)のセルを選んで貼り付けてください.「学術情報リポジトリ」「国際共著」など判定できない必須項目は空欄なので,貼り付け後に埋めてください.
書式の定義
書き換えるとすぐ出力に反映されます(書式を選び直すか「既定に戻す」を押すまで有効).1 行目が既定,種類別に変えるには「book: …」のような行を追加
書式の定義の書き方
{authors} のように波括弧でフィールドを挿入します.[ ... ] で囲んだ部分は,その中のフィールドが空のとき丸ごと省略されます.使えるフィールド:
{authors}{authors_and}{authors_ja}{authors_ja_tight}{authors_en}{authors_en_and}{authors_tight}{first_author}{title}{title_ja}{title_en}{journal}{journal_ja}{journal_en}{book_title}{volume}{number}{series}{presen_id}{pages}{pp}{num_pages}{year}{month}{month_en}{month_short}{ym}{date}{date_ja}{date_en}{publisher}{address}{location}{review}{review_ja}{review_en}{reviewed_mark}{presen_type}{type}{type_label}{doi}{url}{key}{awards}
書式の定義の書き方
1 行に 1 つ,\マクロ名{フィールド}{フィールド}… の形でマクロと引数の並びを定義します.波括弧の中がフィールド名ならその値(LaTeX 用にエスケープ済み)に,それ以外の文字はそのまま出ます.マクロ名は自由に変えられ,行を足せば「マクロ」の選択肢に増えます.種類ごとに使うマクロを固定するには master_thesis: thesis のような行を足します(自動選択: 論文誌は DOI があれば paperdoi,号があれば paperno,それ以外は paper/会議はページがあれば conf,無ければ confpaper/著書は book).{pages} は「119--124」の形,{journal} は誌名が無ければ書名になります.使えるフィールド:
{authors}{authors_and}{authors_ja}{authors_ja_tight}{authors_en}{authors_en_and}{authors_tight}{first_author}{title}{title_ja}{title_en}{journal}{journal_ja}{journal_en}{book_title}{volume}{number}{series}{presen_id}{pages}{pp}{num_pages}{year}{month}{month_en}{month_short}{ym}{date}{date_ja}{date_en}{publisher}{address}{location}{review}{review_ja}{review_en}{reviewed_mark}{presen_type}{type}{type_label}{doi}{url}{key}{awards}
← 一覧に戻る