視覚障害者を対象としたディスプレイ操作を必要とする家庭用3Dプリンタ操作支援システム

言語日本語
種類研究会等の予稿
著者田川 直弥,岩村 雅一,南谷 和範,黄瀬 浩一
論文名視覚障害者を対象としたディスプレイ操作を必要とする家庭用3Dプリンタ操作支援システム
論文誌名ヒューマンインタフェース学会研究報告集
Vol.25
No.2
発表番号mtg-ap-0243
ページpp.31-40
ページ数10
出版社NPO法人ヒューマンインタフェース学会
発表場所京都工芸繊維大学
査読の有無無
発表の種類口頭ならびにポスター発表
年月2023年3月
分野視覚障害者支援
キーTagawa2023_mtg (id=1922)

要約

近年登場した家庭用3Dプリンタは、手で物の形状を理解する触察をより身近にする可能性を秘めている.しかし、印刷に必要なディスプレイの操作は視覚に大きく依存しているため、視覚障害者が3Dプリンタを扱うのは難しい.そこで3Dプリンタのディスプレイの表示を認識、音声出力する操作支援システムを提案する.予備実験では3Dプリンタの操作タスクを,スマートフォンの認識アプリと提案システムをそれぞれ用いて行ってもらい,操作完了までにかかる時間の比較を行った.その結果,提案システムの方が操作完了までにかかる時間が短くなった.

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