ウィーン分類と図形の類似性を考慮した類似商標検索法
| 言語 | 日本語 |
|---|---|
| 種類 | レター |
| 著者 | 工藤 力,岩田 基,岩村 雅一,黄瀬 浩一 |
| 論文名 | ウィーン分類と図形の類似性を考慮した類似商標検索法 |
| 論文誌名 | 日本画像学会誌 |
| Vol. | 57 |
| No. | 5 |
| ページ | pp.533-536 |
| ページ数 | 4 |
| 査読の有無 | 有 |
| 年月 | 2018年10月 |
| DOI | 10.11370/isj.57.533 |
| キー | Kudo2018_J_Similar (id=1627) |
要約
近年、商標審査の効率化のために、申請商標を検索クエリとして用い、外観が類似している商標を検索するシステムが求められている。従来の我々の手法は、図形の形状の類似度を算出し、ランキング方式で類似商標を検索するものである。しかし外観の類似は、図形の形状の類似のみで判断されるわけではなく、図形の概念的な要素が同一であれば類似しているとみなされるケースがある。よって、外観の類似性を扱う上で、図形の概念的な分類も考慮する必要がある。そこで本研究では、商標に含まれる図形の概念的な分類指標であるウィーン分類に着目する。ウィーン分類の一致は、図形の概念的な分類が同一であることを表す。また、ウィーン分類は、商標に複数付与されており、各々独立した図形の分類を表現しているため、その一致数が多ければ類似性が高いと考えられる。よって、上記システムにウィーン分類の一致数を類似指標として組み込む。本論文では、ウィーン分類を考慮した検索手法の有効性を検証し、精度を約2%向上することに成功した。
関連ファイル
- …
この文献を出力
書式の定義
書式の定義の書き方
{authors} のように波括弧でフィールドを挿入します.[ ... ] で囲んだ部分は,その中のフィールドが空のとき丸ごと省略されます.使えるフィールド:
{authors}{authors_and}{authors_ja}{authors_ja_tight}{authors_en}{authors_en_and}{authors_tight}{first_author}{title}{title_ja}{title_en}{journal}{journal_ja}{journal_en}{book_title}{volume}{number}{series}{presen_id}{pages}{pp}{num_pages}{year}{month}{month_en}{month_short}{ym}{date}{date_ja}{date_en}{publisher}{address}{location}{review}{review_ja}{review_en}{reviewed_mark}{presen_type}{type}{type_label}{doi}{url}{key}{awards}