早期棄却と早期認識による文書画像検索の高速化

言語日本語
種類研究会等の予稿
著者宮沢 嘉希,岩田 基,岩村 雅一,黄瀬 浩一
論文名早期棄却と早期認識による文書画像検索の高速化
論文誌名電子情報通信学会技術研究報告(原稿の締切に間に合わなかったため,掲載されていません.)
発表場所愛知県名古屋市
査読の有無無
発表の種類口頭発表
年月2014年5月
分野文書画像解析, 情報検索, パターン認識, 物体認識
キーMiyazawa2014_TR (id=1408)

要約

高速な文書画像検索手法の一つに,LLAH がある.LLAH は高速・高精度な文書画像検索を実現できる一 方,図表やグラフを多く含む文書を対象としたとき,精度が著しく低下するという欠点がある.一方,幅広い対象に 適用可能な画像検索手法として,SIFT などの局所特徴量を用いた手法があるが,低速であるという欠点がある.本 稿では,局所特徴量を用いた画像検索手法に,早期認識と早期棄却の二つの概念を導入することで,幅広い対象に適 用可能で,なおかつ高速・高精度な文書画像検索手法を提案する.早期認識は,計算コストの少ない処理を繰り返し, 検索に十分な証拠が得られた時点で処理を終了することで達成する.早期棄却は,少ない計算コストの処理から,検 索に有効ではない特徴抽出の範囲を決定し,それを破棄することで実現する.実験の結果,1 万ページのデータベー スに対して,精度94%,処理時間45.6[ms] で検索可能であることが分かった.

関連ファイル

この文献を出力

書式の定義
書き換えるとすぐ出力に反映されます(書式を選び直すか「既定に戻す」を押すまで有効).1 行目が既定,種類別に変えるには「book: …」のような行を追加
書式の定義の書き方

{authors} のように波括弧でフィールドを挿入します.[ ... ] で囲んだ部分は,その中のフィールドが空のとき丸ごと省略されます.使えるフィールド:

{authors}{authors_and}{authors_ja}{authors_ja_tight}{authors_en}{authors_en_and}{authors_tight}{first_author}{title}{title_ja}{title_en}{journal}{journal_ja}{journal_en}{book_title}{volume}{number}{series}{presen_id}{pages}{pp}{num_pages}{year}{month}{month_en}{month_short}{ym}{date}{date_ja}{date_en}{publisher}{address}{location}{review}{review_ja}{review_en}{reviewed_mark}{presen_type}{type}{type_label}{doi}{url}{key}{awards}

← 一覧に戻る