局所特徴量の部分空間を用いた複雑背景下での3次元特定物体認識

言語日本語
種類研究会等の予稿
著者岡田 拓郎,柏木 隆宏,黄瀬 浩一
論文名局所特徴量の部分空間を用いた複雑背景下での3次元特定物体認識
論文誌名電子情報通信学会技術研究報告
Vol.112
No.37
発表番号PRMU2012-13
ページpp.69-74
査読の有無無
年月2012年5月
分野パターン認識, 物体認識
キーOkada2012 (id=1267)

要約

3次元物体認識の問題の一つは,複雑な背景下での認識である.単純な背景下では高い認識率を得ることができる手法であっても,背景が複雑になると有効性が大幅に低下することもある.本稿では,我々が以前に提案した局所特徴量の部分空間を用いた認識手法を対象として,その手法が複雑背景に対してどの程度有効であるのかを実験的に検証する.認識手法は,局所特徴量の大規模な部分空間を用いて,相互部分空間法により認識するものである.背景の複雑さを変更した5種類のクエリを用いて認識実験を行い,複雑背景が与える影響について考察する.

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