特徴追跡と文書画像検索を用いたカメラペンシステム

言語日本語
種類研究会等の予稿
著者岩田 和将,黄瀬 浩一,岩村 雅一,内田 誠一,大町 真一郎
論文名特徴追跡と文書画像検索を用いたカメラペンシステム
論文誌名電子情報通信学会技術研究報告
Vol.109
No.418
発表番号PRMU2009-214
ページpp.39-44
査読の有無無
年月2010年2月
分野文書画像解析, 文書画像検索
キーIwata2010_IEICEPRMU (id=1138)

要約

本研究では,ペンにカメラを搭載し画像処理をすることで,筆跡をデジタルデータとして取得する手法を提案する. 筆記には,単純な白紙へのメモ書きや,文書への下線などの文書に情報を加えるものがある. そこで,白紙において筆跡の復元可能で,かつ文書領域では筆記対象の文書名や文書中の位置を特定できる必要がある. この要求を実現するため,本研究では,既に提案されている白紙に対応する手法と文書画像検索が可能な手法を統合する. 統合の際の大きな問題は,両手法で処理に必要な撮影範囲が大幅に異なる点(前者は狭く,後者は広い)である. この問題に対処するため,提案手法では画像モザイキングを導入する.筆跡の復元は,前者の手法により紙の凹凸や印刷文字から得られるSURF特徴点の追跡により実現する. 同時に,SURF特徴点を用いたモザイキングにより画像を貼り合わせる. 十分な大きさの領域が得られると,後者の手法により文書画像を検索し筆跡を文書に対応付ける.本稿では,復元された筆記を実験により評価するとともに,今後の課題についても考察する.

関連ファイル

この文献を出力

書式の定義
書き換えるとすぐ出力に反映されます(書式を選び直すか「既定に戻す」を押すまで有効).1 行目が既定,種類別に変えるには「book: …」のような行を追加
書式の定義の書き方

{authors} のように波括弧でフィールドを挿入します.[ ... ] で囲んだ部分は,その中のフィールドが空のとき丸ごと省略されます.使えるフィールド:

{authors}{authors_and}{authors_ja}{authors_ja_tight}{authors_en}{authors_en_and}{authors_tight}{first_author}{title}{title_ja}{title_en}{journal}{journal_ja}{journal_en}{book_title}{volume}{number}{series}{presen_id}{pages}{pp}{num_pages}{year}{month}{month_en}{month_short}{ym}{date}{date_ja}{date_en}{publisher}{address}{location}{review}{review_ja}{review_en}{reviewed_mark}{presen_type}{type}{type_label}{doi}{url}{key}{awards}

← 一覧に戻る